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■強者のチャネル戦略・後篇■



『いじわるも戦略?』

前回は、相手の営業力を抑え込んでいくチャネル戦略について話をしました。

ですが、これは戦略&戦術としてはとてもまっとうなやり方です。

市場でのシェアが大きいと、営業展開に置いてさまざまな強み(利点)が発生します。

その自社の強みをできる限り活かして、競合を抑え込んでいくのは当然のことです。

ですから、ほとんどの企業がシェア拡大を目指します(当然売上も上がるからです)。

シェアを拡大させるためには、自社製品の売り上げを伸ばすか、

もしくは競合の売り上げを抑えるかの最低どちらかを行わなければなりません。


そのために、自社の強い部分をフル活用して自社商品を売り抜くか、

競合を抑え込むための工夫を施していく、という結果になるのです。


商売ですからね、少しはいじわるをする場面も必要になってくるということです。

性格の良い人にはつらいかもしれませんが、そういうこともあります。

ここで学ぶべきことは、自社の得意分野・自社の武器をいやらしいほど最大限に活かして、

それこそ敵をつぶすほどの勢いで使い切って行けということです。


これは、ランチェスター戦略にも繋がる考え方で、

とにかく強みをさらに活かしていくことができれば、売上UPを成し遂げることができます。


それでも、『やっぱり下品な戦略やいじわるはいやだ』と言う人は、

そんなことしなくてもすむ、イノベーションを考えていくしか道はないかもしれません。


でも当然、イノベーションの道は遠く険しいです。

ですが、それでもイノベーションを目指してほしいものです。

イノベーションには、それほどの価値がありますし、大きなパワーがあるからです。

イノベーションによって新たなマーケットを造り出す。

それこそが、マーケティングに携わるもののだいご味というものに違いありません。














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