ヘッダー画像・ロジカルクリエイティビティヘッダータイトル・レクチャートピックス
 

ホーム

■催事でガッチリ!■



最近、売り上げが伸び悩んでいると言うひとに、まず考えてほしいことがあります。

それは、

『売上が落ちてきた理由として、気の緩みはありませんか』ということです。


どうでしょう、ついつい店舗運営に慣れてしまっているということはありませんでしょうか。

たとえば、

物販店舗の皆さんの中には、面倒なので商品陳列をずっと同じ状態にしている方もいると思います。


ですが、これはあまり褒められたことではありません。

お客様は飽きっぽいもので、あんまりいつもと同じ店内の様子では飽きてしまいます。


ですから、楽しく買い物をしていただくためには、

やはりある程度の変化をもたせることをお薦めします。


できたら、ディスプレイを使ったほうがいいでしょうが、

それはそれぞれの店舗事情にもよるでしょうから、

まずは陳列状態に変化をもたせてみたほうが良いでしょう。


ただし、日常頻繁に使用する商品の陳列場所を何度も変えると、

お客様は『目的の商品が見付からない』と感じて不愉快になることがありますので、

その点は注意しましょう。


それから、陳列や店内様子を変えるのに、都合がよいのが催事(イベント)です。

『母の日』『父の日』『夏休みフェア』『クリスマス』『バレンタインデー』

そんなものを利用して、その催事や季節らしい演出をしてみるといいと思います。

とはいっても、物販店などでは、そんな演出むつかしいと思われてる方もいるかと思います。

要するに、「そんなディスプレイなどがしづらい」とか、そういうことですね。

そしてたぶん、そんなことをおっしゃる方は、

『自店商品と催事などの関連がつけづらいから』と考えているのではないでしょうか。


ですが、ざっくばらんに言えば、

「そんなこと、気にしなくていいんです」

関連づけがなくても、お店がその催事などを愉しむというスタンスをとればいいだけのことです。

お店が明るい雰囲気になってイヤな顔をするお客様はまずいません。

それに、関連づけの理由なんか後からなんとでもなります。

たとえば、文具店で『敬老の日』を祝うとします。

名目なんてなんとでもなります。

『おじいちゃん、おばあちゃんに感謝して、お礼の手紙を書きましょう』

と言うだけで、レターセットやペン、フォトスタンドなどをテーマ陳列して、

お祝いのディスプレイができます

(この場合グリーティングレターの見本を書いてディスプレイするもの効果的です)。


また、お年寄りに関係のない玩具店なら、

『おじいちゃん、おばあちゃんとおもちゃで遊んで、楽しい時間をプレゼントしてあげましょう』

とか、それこそ(こっちの都合で)、こじつければなんとでもなります。

それに、ディスプレイなどを新設しなくても、POPて訴えるだけでもOKです。

表を歩いている通行人や、来店したお客様に、

『そうか、そうだな』

と、そう思ってもらえればいいわけです。

そのへんの工夫は、それぞれの店でいろいろと考えてみてください。

ですが、中にはいい考えが浮かばないという人もいるかと思います。

そのような人は、私たちのような職業の人間に頼むという手もありますが、

できれば、その前に家族や知人に軽い気持ちで相談にのってもらうのもいいと思います。


けっこう、自分では考えもしなかった意見が聞けるかもしれませんよ。

ちなみに、催事には6大イベントといわれるものがありますよね。

もしかして、商売初心者の方もいるかもしれませんので、一応書いておきます。

『母の日』『父の日』『敬老の日』『クリスマス』『バレンタインデー』『ホワイトデー』

もちろん、催事はこれだけではありません。

それこそ、毎週のようにありますので、皆さんその気があれば、

催事を利用して販促につなげてみてください。

それから、同じようなことは飲食店にも言えます。

催事にあわせて特別メニューを提案したり、季節ごとにメニューを見直したりすることは

十分販促に通じることになります。


季節ごとのメニューの場合、何もメニュー自体を大幅に見直すことはありません。

それよりも、サラダやスープなどに変化をもたせて(選べる形式でもOK)、

全体としてニュアンスやアクセントの違いを訴求できるようにすれば良いということです。


そして、その違いが季節感の演出にもつがっていると、

お客様により納得していただけるメニューのラインナップとなるということです。


どうでしょうか、一度このようなことを見直してみてください。
















google55f2a77a31884f0a.html へのリンク