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■グチは百害あって一利なし・後篇■



前篇ではは、せっかく集客に成功しながら、客に愚痴を言って、

逆に自店の悪評を広める結果になった、逆効果の話をしました。


そこで、今回は、ではどうやってそんな愚痴を我慢したらいいのかについて、書いてみたいと思います。

私がお薦めするのは、昔からあるオーソドックスな方法です。

『こういうふうに、ふいに感情的なものがこみ上げてきたら、一度深呼吸しましょう』

ということです。

ほんのわずかな瞬間の時間ですが、それだけでも、心にゆとりのようなものが生まれます。

そのおかげで、『腹立たしい』という怒りも感情も、そのゆとりの間に飲み込むことができます。

ですが、ふいにそんなことをしろと言われても、そうそうすぐにはできません。

ですから、日ごろからちょっとした訓練をしておくといいと思います。

その訓練というのは、

『電話を取る前に一度深呼吸をする』

ということです。

これは、普段からあわてた口調で電話を取らないための対応策なのですが、

これを日ごろから実践していれば、感情的になったりしたときでも、

きっとひとつ深呼吸をして、落ち着いて対処することができるはずです。


それから、電話の話がでましたので、ついでに話をしておきます。

電話は呼び出し音3回以内に、受話器をとるように心がけてください。

そして、5回以上呼び出し音が鳴ったなら、

必ず「遅くなりまして申し訳ありません」とことわるようにしてください。


これだけで、電話をかけてきたお客様に、

『この店は、普段から客をまたせないサービスに徹しているんだ』

ということを、アピールすることができます。

ただし、ひとつ注意して欲しいことがあります。

それは、

『やるなら徹底してやる』

ということです。

「遅くなりました……」

と言うときもあれば、言わないときもある。

そんなことでは、

『なんだ。あてにならないいいかげんな店だな』

と思われて、逆効果になります。

それでは、これまで積み上げてきた努力が一瞬にして失われてしまうということになります。

ですから、

『一度始めたサービスは、徹底する』

そして、

『最後まで貫く』

をやり抜いてください。

その先には、きっとお客様の信頼がまっていることでしょう。



















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