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■実例で見てみよう、店舗集客・前篇■



販促に関して、ここでは集客に関る基礎的な話をしてみたいと思います。

店舗販促においてキーになることといえば、おおまかに言えば「集客する」

「商品(サービス)を買ってもらう」「リピーターになってもらう」という、この三つしかありません。


そして販促で売上を上げるためには、

「集客数を上げる」「客単価を上げる」「リピート率を上げる」ということになります。


その中でも、「集客数を上げる」ことは基本中の基本です。

何しろ、お客様が来てくれないことには、商売はなりたたないからです。


その集客の一番の基本手法は、ファサード(店の表回り)、

要するに外観の印象と看板・サイン等のアピールということになります。

これをおろそかにすると、入店率はグッと下がってしまいますので、とくに注意してください。


アピールということを考えると、

まず第一に、『自分の店が何をしている店なのか』を一目でわからせることが大事です。


こんなことを言うと、『そんなこと当たり前じゃないか』と思われる方が大半だと思うのですが、

意外にもそのことに気付いていない人もけっこういます。


ひとつ、この夏私の家の近くでオープンしたお店を例にして話してみたいと思います。

そのお店は、パソコン教室としてオープンしました。

立地は、そう賑やかではない住宅街に沿った駅へと続く道に連なる商店街の一角です。

この商店街は、店舗が軒を並べるようにしているわけではなく、

駅までの道(ほぼ5、600mくらいでしょうか)に途切れない程度に点在しているという具合です。


そんな商店街の一角で、夏休み前にパソコン教室がオープンしました。

2m弱ほどの歩道際にあり、全面のガラス張りにはブラインドが下ろされていて中は見えません。

業態のサインは、そのガラス張りに『パソコン教室』という、

大きな切り張り文字(色紙)が貼り付けられています。


ですから、表を通る人には誰の目にも『パソコン教室』という文字が飛び込んできます。

それから教室の看板は、『パソコン教室」と書かれた、

やや小さめのスタンドタイプのものがひとつ立っていました。

それから、オープン後しばらくして、

教室の紹介や授業メニューなどを載せた手作りチラシを、入り口脇に置くようになったのでした。


ところが、夏休みの終わり頃になっても、この教室あまりはやっているようには見えませんでした。

ではなぜでしょうか。

その理由については後篇で説明したいと思います。

 


















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