■コピーライティングを効果的に見せる手法■

 効果的にアピールするためには、コピーの文章内容も重要ですが、

 それと同時に、デザインとしての側面も重要になってきます。

 これは、人は視覚から得る情報が一番多く、そのため視覚情報に一番影響を受けるからです。

 ですから、デザインとしてのコピー(POP等)を構成する

 要素(字体・配色)などにも配慮を施すべきです。

 ●字体・大きさ・色を考慮する(色は2色以上を使い分けると良い:

  基本は2色で良い:あまり色が多いとかえってマイナスとなる)

 ●ときには、文字を小さくしてメリハリをつけます。

  ギッシリ詰め込むと、人の目を引きやすくなります(チラシ・パンフレット向き)。

 ●POPなどは、一度売り場などに貼ってみて、
 
  色調や文字の形・大きさを確認してみると良いでしょう。

  手書きにすると、売上が伸びる傾向にあります。

 ●キャッチコピー、アピール文は次の点をチェックするようにしましょう!

  『表現はおかしくないか?』

  『言いたい内容が伝わっているか?』

  『事実で間違いないか?』

  『誤字脱字!パソコンの変換ミスはないか?』
  (POPなどは手書きのほうが良い場合が多くあります)

  『だらだら書かれていないか?』

  『自己満足の自慢話になっていないか?』

 ●リズム(語感・語調)を大切に。リズムの悪いものは受け入れられません。

 ●下書きをする場合は、手書き(しかも赤ペン)のほうが発想が膨らみます。

 ●文法は正確に

  6文字しかスペースがない

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  ※小さな文字でもいいから、きちんと表記する

 ●自分のキャッチコピーに、雑誌のキャッチコピーや

  小見出し回りの言葉などを積極的に取り入れましょう。

  『真似は効果的な学習です』

 ●商品(サービス)を売る側は、どうしても自店の商品のことを語りたがるものです。

  ですが、それは相手に売り込みという印象を与えてしまいます。

  人は売り込みと感じた瞬間に、心が離れてしまうものです。

  こういうときは一度お客様の立場になって考えてみることです。

  『自分が言いたいこと』ではなく、

  『お客様が欲しいもの、お客様が知りたいこと』を伝えていくようにしましょう。

 例:赤いリンゴ

 お店側:『美味しそうな赤いリンゴです』と書きたくなる

 お客側:『美味しさを証明する赤い光沢が鮮やかなリンゴです』

 お客様は『赤いリンゴ』が食べたいのではなく、『美味しいリンゴ』を食べたがっている。

 『赤いのは美味しさの証明』とアピールする。

●お客様が知りたがっていることを教えてあげるだけで効果がでます。

 @ 「売る!」をやめて、「喜んでもらう!」

 A 「買ってもらう!」をやめて、「感動してもらう!」

 B 「伝える!」をやめて、「気づいてもらう!」



 
 
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