【マーケティング講座】
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                   【コンセプトとは】


  コンセプトとは?
  
  言葉にするのならば、 “理念”という日本語が一番重なる部分が多いでしょう。
  
  そして、その意味するところは、
  “自店&自社の存在意義を主張する言葉”
  または
  “目的達成のための方向性を示すもの”
  ということになります。

  店舗コンセプトを例にして挙げると、こういうことです。

  お店のコンセプトを設けるとします。
  この場合、どうやったら売り上げが伸びるかということが問題ではありません。
  お店を運営していく柱としての考え方、または姿勢というものを表現したものが
  ショップコンセプトとなります。

  通常、
  @『どんな物を売って、どのようにしていきたいのか』
  A『どうやってお客さんにかかわり、地域にかかわっていくのか』
  B『自分のお店を通してお客さんにどうなってもらいたいのか』
  このようなものがコンセプト策定のバックボーンとなります。

  上記に沿ったショップコンセプトをつくるとしたら、次のようになります。
  @『地域の笑顔が広がる、焼き立て手作りパンを提供する』
  A『いつも暮らしのそばにある、地域コミュニティに寄り添う地元パン屋さん』
  B『家族に食べる幸せを届ける、食卓の主役になれるパン作り』

  通常、このようなショップコンセプトは、
  お店にとっての柱としてのメイン(マスター)コンセプトとなります。

  ですが、売上を上げたいと思ったときには、
  別なコンセプト設定が必要になることが多くあります。
  
  たとえば、
  『部活帰りの女子高校生を常連として今以上に取り込みたい』
  と考えたとします。
  このような場合、次のような販促コンセプト(また商品コンセプト)を設けることがあります。

  『ボリュームだけじゃない、デザインちっくな女子受けパンづくり』

  また、売上UPの前に、なんとかイメージアップを図りたい(イメージコンセプト)。
  はたまた、知名度アップをはかるための広告コンセプトなど、
  コンセプトにはさまざまなものがあります。

  メインのコンセプトは、まさに自店や自社の柱となる理念です。
  それは、経営の方向性を表すものとなります。
  要するに経営指針のようなものを表した言葉です。

  そして、それにさまざまなコンセプトが付随してきます。
  イメージアップなら、自社の長所や地域(社会)貢献できる姿を知ってもらうための
  方向性を示した表現です。

  そういう意味では、コンセプトは経営や販促において、
  その基本的な方向性を示してくれるものとなります。
 
  ですが、このメインコンセプトを売上UPにつなげるためには、
  コンセプトをターゲットの購買欲につなげていくための表現や広告手法などが
  より重要となってきます。

  このように、コンセプトの姿はひとつではありまん。
  言葉にするのならば“理念”、
  意味を表すのならば
  “自店&自社の存在意義を主張する言葉”
  または
  “目的達成のための方向性を示すもの”
  ということになるでしょう。



 
 
 

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