■一般ターゲティングのツボと解釈■



 ここでは、標準ターゲット策定である一般的なターゲティングの要点を簡単に説明します。

 ポイントは

 『できるだけターゲットを絞り込んでいく』です。

 このピンポイントターゲッティングが結果的には売上アップへとつながっていきます。

 ◆10人に当たりさわりなく呼びかける ⇒ 浮気される!

   『かならずしも、あなたから買おうとは思っていない』


 ◆1人に『あなただけ』と呼びかける ⇒ ファンになる!

  『ぜひ、あなたから買おうと強い思いを募らせていく』


 ●標準ターゲティングの考え方

 たとえ、10人に1人でもいいですか『自社商品のファンになってくれる』、


 または『ピンポイントニーズの設定』を可能として、

 ターゲットに買ってもらえる確立を高めていく。

 客数は少なくても、購買率を高めていくという考え方です。

 ですが、バックボーンには別な考え方もあります。

 たとえば『30代後半・子供2人の主婦』をターゲットと策定したとしても、

 実際にはこのターゲット以外のお客も商品を買ってくれます

 ターゲット:『30代後半・子供2人の主婦』

. .実際のお客はこの主婦だけではありません

. 『30代後半・子供2人の主婦』

 『30代後半・子供1〜3人の主婦』

 『20代後半・子供2人の主婦』

 『40代前半・子供1〜3人の主婦』

 『30代・子供1〜3人の働くシングルマザー』

 以上の客層も共感・共鳴して商品を買ってくれます

 1人に呼びかけるのは、

 その後ろにいる何十という手をつないだターゲット層に呼びかけることである

 ど真ん中のストライクターゲットでなくても、

 ストライクゾーンには多くのターゲット層がつながっている

 オーバーな表現をすれば、

 『30代後半・子供2人の主婦』

 に呼びかければ、

 『子供を持つ主婦全員が共感してくれる』

 それどころか、

 『主婦全員が共感してくれる』

 『親全員が共感してくれる』

 そのような結果を導くことにつながる

 これが、

 ターゲットをピンポイントに絞っていく『標準ターゲティング』の基本的な考え方です。

 次項では、コンセプト策定を前提とした『標準ターゲティング』を詳しく見ていきます。




 
 
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