■コンセプトアピールチェック解説(2)■

 前回、5つの項目でコンセプト策定を見てきましたが、

 このようなコンセプトではなかなか売上にはつながりません。

 その理由はいくつかありますが、 そのひとつが表現法にあります。

 どういうことかといえば、

 前回の5つはコンセプトとしては間違いではありませんが、

 人に訴えるためには見栄えを良くしなくはいけません。

 行動心理学では

 『人は見かけが90%』

 という言葉もあるくらいです。

 では、これらのコンセプトの見栄えを良くするとはどういうことなのでしょう。

 それは、

 『コンセプトにキャッチコピー的要素を加えて、人受けするように整えろ!』

 ということです。

 表現を変えると、

 『人の心に届くような文章表現を考えろ!』

 ということです。

 では、やってみましょう。

 @ 〜Dのコンセプトを挙げ、そのコンセプトの表現をもっとお客様に

 アピールできるようなものに整えていきます。


 @ 『美味しさの長持ち鮮度を追求したパン作りを実現します』

               ↓

 『美味しいだけじゃない、パン作りに鮮度という味覚も練り込みました』


 A『モンド・セレクション受賞に満足せず、さらに輝きを放つ逸品作りに専心します』

.               ↓

 『今日からは“モンド・セレクション受賞”が色あせて見えるほどの評価を目指します』


 B 『お客様が自信を持ってお友達を誘ってきてくれる店であることを、目指しています』

               ↓
.
 『“お客様が知人に自慢したい店NO.1”を目指しています!』


 C 『マスコミの評価以上に、エコロジーで皆様の暮らしに貢献いたします』

               ↓

 『エコロジー良品としてマスコミ登場回数○○回! 圧倒のエコクオリティを実現します!!』


 D 『健康効果『ストレス値を1/3に激減』からストレス値0を目指します』

               ↓
.
 『ストレス軽減で健康社会を創ります。
 わが社は現在の『ストレス値1/3に激減』から『ストレス値0』を目指します』



 
 
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