■2.≪コンセプトアピールのアプローチチェック≫ ■

 ここでは、コンセプトとしてアピールするのに適している25項目を挙げています。

 自店自社に以下の項目に当てはまる事項があれば、

 コンセプトに組み込めるような形がとれるかどうか考えてほしいと思います。

 1 会社や商品など一言で伝えられる魅力がある

 2 会社や商品に対する特別な想いがある

 3 お客様から常に『好感度』を得られているものがある

 4 会社や商品にアッと驚く特徴、特性がある(質・機能など)

 5 会社や商品に競合他社にはない販売システムがある(イメージ・価格・ サービス・人など)

 6 リピートして買いたくなる特性やシステムがある

 7 お客様に配慮した、買いやすい工夫が施してある

 8 購買意欲をそそる理由がある(希少性・限定性など)

 9 お客様との間に良好なコミュニケーションを築いている

 10 マスコミなどに取り上げられたことがある

 11 売上NO.1の実績やそれに匹敵する実績がある

 12 形やカラーリングなどデザイン的に際立った特徴がある

 13 見た目と実際の使用感(味覚)に大きな違いがある(驚きやギャップ がある)

 14 著名人の愛用者がいる

 15 受賞歴がある

 16 会社や商品に長い歴史がある

 17 会社や商品に誇れるべきエピソードがある

 18 商品製造秘話がある(苦労を乗り越えた話は受けがいい)

 19 社長やスタッフのキャラクターが面白い(画になる)

 20 商品効果を実証する数値データや実験データがある

 21 大学や研究機関の推薦を受けている

 22 大声で伝えたいお客様の声がある

 23 ヒットのきざしがある

 24 驚きの価格提示ができる

 25 “業界初”と誇れるものがある

 さて、では上記のようなチェックポイントからコンセプト(またはコンセプト候補)を

 探したとします。

 ただし、上記項目にあてはまるもののすべてが、

 そのままコンセプトに活用できるわけではなく、

 少しアピールの仕方(文章化)を工夫しなければならないものもたくさんでてきますので、

 その点は留意してください。

 ですが、それだけでコンセプトが期待通りに働いてくれるとはかぎりません。

 売上を伸ばすためには、コンセプトに命を吹き込まなくてはいけません。

 そのためには、表現手法とターゲティングの考えがおおいに役に立ちます。

 次項からは、その点について解説していきます。



 
 
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