■コンセプト&USP策定アプローチ■

 売上アップを目的としてコンセプト&USPを策定する場合に重要となるのは、

 『競合他社との差別化』

 です。

 競合他社にはない自社独自の特徴を打ち出して、 その

 『際立った特徴=オリジナリティ』

 を評価してもらって、商品なりサービスなりを買ってもらうということです。

 ですが、競合他社との差別化を見つけ出さなくても

 コンセプト&USPを策定することはできます。

 それは、競合他社と似たような特徴だとしても、

 その特徴の表現方法に一工夫を凝らすことで可能となります。

 同じ物でも、表現方法が違えば、お客様に新たなインパクトを与えることができます。

 ですから、

 そのインパクトを購買欲へと結びつけられるものを考えていけばよいということになります。

 ただし、この表現方法に関しては、後で本文の中で触れたいと思います。

 では、本題に戻って競合他社との差別化を明確にするためのコンセプト&USP策定は

 どのようにすれば良いのかといえば、

 その際の策定アプローチは大きく4種類に分けられます。

 T.商品力からアプローチする

 U.店舗力からアプローチする

 V.スタッフ力からアプローチする

 W.販売力からアプローチする

 以上をもう少し詳しく見ていくと以下のようになります。

 T.商品力からアプローチする

 商品そのものの特徴を明確に打ち出していく。

 美味しいだとかデザインがステキだとか、使い勝手が非常に優れている点など、

 お客様の購買欲を促せるメリットをアピールします。


U.店舗力からアプローチする

 店舗のファサードや店内インテリアがステキ、エキゾチック、古民家風などの

 オリジナリティを主張できるなど、

 店舗に来店すること自体にお客様が価値を見出すことができるのなら、

 その点をアピールします。

 ※店舗とはネットショップの場合はHPサイト等に当たります

 HPのトップページのデザインがオリジナリティにあふれていてステキ など


 V.スタッフ力からアプローチする

 店長やスタッフのキャラが濃い、非常に個性的なスタッフがいる。

 はたまた、スタッフ教育が行き届いていて、スタッフひとりひとりがとても魅力的であるなど、

 スタッフをアピールすることでお客様の購買欲を促せる場合は、その点をアピールします。


 W.販売力からアプローチする

 商品のセット販売、どんな注文にも応える、アフターサービスの充実など、

 販売方法や販売方法に付随するサービスなどで競合他社と大きく差別化できて、

 顧客の購買欲を促せる場合は、それらの点をアピールします。


 通常は、上記4アプローチからコンセプト&USP策定を考えていきますが、

 それだけで策定できるとは限りません。

そこで、より細かな視点からコンセプト&USP策定をかなえていきます。


 
 
 
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